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再生可能エネルギーのシム
2011年04月19日
こんにちわ♡ ニコ馬場通信エディターのかずみです♪
「電気のことを考える 第2弾」は、前回の原発のシムに続いて、では、フクシマ(※)後の世界で原発に代わるものはあるの?っという意味で「再生可能エネルギー」のことを考えてみます。
※)昨今の報道を見ていると、『ヒロシマ』(1945)から66年後の世界で、『フクシマ』という言葉が非常に悪い意味で世界中に有名にならざるを得なくなった気がしているのは、わたしだけでしょうか?・・・・><
ウィキペディアによると、
『再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー、renewable energy)とは、比較的短期間・自発的・定常的に再生される自然現象に由来し、極めて長期間にわたり枯渇しないエネルギー源(またはそこから発生するエネルギーそのもの、もしくはその利用形態)を指す。REと略されることもある。発電、給湯、冷暖房、輸送、燃料等に用いられる。
枯渇性燃料が持つ有限性への対策、地球温暖化への対策、緩和策、また新たな利点を有するエネルギー源などとして普及政策利用が活発化している。近年は世界で新設される発電所の約1/3が再生可能エネルギーとなっている。
・・・・・・・・
対義語は枯渇性エネルギーで、これは化石燃料(石油、天然ガス、オイルサンド、メタンハイドレート等)やウラン等の埋蔵資源を利用するもの(原子力発電など)を指す。』
ということです。
「枯渇性燃料が持つ有限性への対策、地球温暖化への対策」というのは、原発も含めて、地下から燃料を掘り出す方式は、有限でいつかは枯渇してしまう、また、化石燃料は二酸化炭素を排出して温室効果で地球の気候変動を巻き起こす、その対策を考えないと人類は大変なことになるよ!って意味ですね。いま、世界中の国が眼の色を変えて、再生可能エネルギーの開発に取り組んでいるのはこれが理由です。日本の政府(民主党政権も、その前の自民党政権も一緒ですね、この辺りは・・・)は、「原発で二酸化炭素の排出は抑えられるからいいもんね!」って言ってきた訳ですが、今回の福島原発事故の問題のことは差し置いても、実のところ、原発もウラン燃料等の枯渇性燃料が頼りで100年後には確実になくなるかもしれないことを忘れた(あるいは故意に無視した)議論なわけですね。
(ウラン燃料の延命を図る『高速増殖炉』という技術もありますが、より毒性の強く、原爆の原料となるプルトニウムを創りだす、しかも最近トラブル続きの技術が、フクシマ後の日本で、国民に本当に受け入れられるのか?という大きな問題がありますし、いずれは枯渇してしまうわけです。)
ここでは、再生可能エネルギーの発電について考えてみましょう。エネルギー形態としては、
水力、地熱、太陽光、太陽熱、潮汐、風力、バイオマス等
があります。
水力や太陽光、風力は、みなさんも、どこかでみかけたことがありますよね。
さすがにセカンドライフ、こういったエネルギーの形態を真面目に展示しているシムがありました^^
WIRED ISLAND です。
ここでは、いろいろな再生可能エネルギーや近未来のエネルギー利用(例えば、スマートグリッドとか)の方式を目で見ることができます。
まずは、入り口

案内図がありました。4つのシムがあり、そのうち、No.1のシムが再生可能エネルギーの展示になっています。その内容がこれ!

図の中に巨大な風力発電所がみえますね。
説明図の右側にテレポーターがあり、図の右側のタワーに飛ぶことができます。タワーの出口(EXIT)から下に降りると・・・・
実物大の2.5MWの風力発電タービンがありました。うわぁ、やはり大きいですね。

ちゃっちい(失礼w)竹とんぼみたいな風力発電タービンは、セカンドライフの中でもよくみかけますが、ここまで実物を再現したものは初めてみました。
地上には、風力発電タービンの構造の模型もあります。

これは、面白いアイデアですね。背の高い高圧送電線の鉄塔に、先ほどのプロペラ型の水平軸型でなく、垂直軸型のタービンを設置して、送電と同時に風力発電を行うアイデアですね。垂直軸型のタービンは、風向に依存せず、どこからの風でも捉えられるのがいいですね。あとは発電効率なのかな?・・・・・

最近、Googleの子会社のGoogle Energy(Googleのエネルギー関連の子会社で、風力や太陽光、あるいは地熱発電の研究開発への投資などを行っています)が、米国東部沿岸域で6,000MW(原子力発電所6基分!)の洋上風力発電の建設を開始するニュースが出ていました。日本からは、丸紅も資本参加して、2013年から建設開始の予定だとか・・・日本だってやる気になればできるのにね・・・IT企業のGoogleが再生可能エネルギーに投資する米国との企業マインドの差という問題もありますけど・・・エネルギー政策やエネルギービジネスでも、やっぱりガラパゴスの日本!
太陽光や風力は一般的だけれど、わたしとしては、今後の再生可能エネルギーのダークホースとして注目しているのは、太陽熱、地熱、潮波力かな?・・・このうち太陽熱発電と地熱発電は、熱で蒸気をつくってタービンを回す火力発電や原子力発電と同じ仲間の「汽力発電」に分類されます。太陽光や風力と異なり、原子力や石炭火力と同じように24時間を通じて、安定した電力を供給することが可能です。
このシムには、地熱発電は残念ながらなかったけれど、太陽熱発電は・・・ありました!
太陽熱発電とは、太陽光を太陽炉で集光して汽力発電の熱源として利用する発電方法です。太陽光発電よりも導入費用が安いほか蓄熱により24時間の発電が可能で、燃料を用いないため燃料費がかからないほか二酸化炭素を排出しません。
建設地は大きな砂漠や平原のあるところが多く、米国でも最近盛んに建設が行われています。スペインにもすでにありますね(50MWが2基)。ヨーロッパでは、アフリカや中東の砂漠で発電して大規模送電線網でヨーロッパに送電する超大型プロジェクトが計画されているようですね。もう、これからは電気を作るのに国境のない時代なんですね。(まあ、ドイツではフランスの原子力発電の電気をつかう時代ですからね・・・電力供給の国際化の面でも日本だけがガラパゴス化しているのはなぜなンでしょう? 島国で海底の送電コストが高いという点はわかるけど、サハリンからのガスパイプラインとかはちゃんと計画するンだからねぇ・・・同じだと思うけど、発想は・・・・^^; やはり、こんなところにも電力会社による地域独占の弊害があるのでしょうか?・・発想の硬直化というかなんというか・・・><)
さて、その太陽熱発電はこれ!これは、小さな鏡の角度を変えて凹面を作り、その中央に集光するタイプで、たぶん太陽の動きに合わせて首をふる「ディッシュ(皿)式」の一種かな?


あ、隣には、「トラフ式」がある!これは、凹面鏡の前に置いたパイプの中の熱媒体(オイルなど)を温めるタイプです。

では、夜にはなくなる太陽熱でどうやって24時間発電するの?ということですが、昼間の熱で、塩を融かして(熱で固体塩が融けちゃうんですから・・・すごい熱量!)熱を貯めておき、夜間はその熱で蒸気タービンを回して発電するンですね。
残念ながら、日本では日照時間や土地の問題(広大な土地が必要)でこの方式は難しそうですけどね。・・・やっぱり、火山国日本だと地熱発電の方がまだ普及しやすいのかしら・・・
ついでながら、このシム、化石燃料を燃やす石炭火力の原理まで展示していました。


こちらは、『二酸化炭素回収・貯蔵』= "CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)"という技術で、火力発電所から排出される燃焼ガスから二酸化炭素を回収して、それを地下に貯蔵するような技術の開発も進められていて、再生可能エネルギーとはちょっと違いますが、この分野も目が離せないですね。ただし、こちらも、元になる火力発電の燃料である化石燃料に枯渇の問題があるため、(石炭の寿命は、石油やウラン燃料よりはかなり長いですが)、いずれにしても数100年後には無くなる心配はあるから、手段としては緊急避難的な方法なので、永続的なエネルギーの確保という観点からはちょっと違いますけどね・・・
あ、それから、忘れてはいけないのが、再生可能エネルギーが完全に永続的かというと、そうではなく、コストの問題もありますけど、それ以前に、エネルギー本体は永続的だけれど、それを採るための装置の製造には、やはり有限の地下資源(金属製品や石油製品など)を使っているから、そちらの方に枯渇の心配がある点です。
太陽光発電のパネルって半導体の塊だし、電気自動車の電池だってリチウムなどのレアアースの塊だから、結局、シリコンやリチウムなどのレアアース原料がないとダメなわけで、この前の中国みたいに原料の生産国が政策的に禁輸をおこなうと、とたんに製造できなくなったり価格が上がる可能性があるわけです。だから、国内では廃棄物からのリサイクルを徹底する必要もあるし、長期的には輸入原料の生産地が偏在しないような原料をつかうことも考えないといけない点は頭の隅に置いておきたいです。
太陽光パネルの寿命って10年くらいだからその都度買い換えないといけないのよね・・><(メーカーさんは、まずは売れればいいから、あまり、そーゆーことには触れないで、良いことばかり言いますからねぇ・・・たぶん^^;)
やはり、再生可能エネルギー利用という概念も、資源リサイクルや省エネルギーの社会システムが機能してこそ、初めて成り立つことは覚えておきたいと思います。
WIRED ISLAND←Click!
でわ、またぁ♡ ニコ馬場通信エディター かずみ でしたぁ♪
「電気のことを考える 第2弾」は、前回の原発のシムに続いて、では、フクシマ(※)後の世界で原発に代わるものはあるの?っという意味で「再生可能エネルギー」のことを考えてみます。
※)昨今の報道を見ていると、『ヒロシマ』(1945)から66年後の世界で、『フクシマ』という言葉が非常に悪い意味で世界中に有名にならざるを得なくなった気がしているのは、わたしだけでしょうか?・・・・><
ウィキペディアによると、
『再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー、renewable energy)とは、比較的短期間・自発的・定常的に再生される自然現象に由来し、極めて長期間にわたり枯渇しないエネルギー源(またはそこから発生するエネルギーそのもの、もしくはその利用形態)を指す。REと略されることもある。発電、給湯、冷暖房、輸送、燃料等に用いられる。
枯渇性燃料が持つ有限性への対策、地球温暖化への対策、緩和策、また新たな利点を有するエネルギー源などとして普及政策利用が活発化している。近年は世界で新設される発電所の約1/3が再生可能エネルギーとなっている。
・・・・・・・・
対義語は枯渇性エネルギーで、これは化石燃料(石油、天然ガス、オイルサンド、メタンハイドレート等)やウラン等の埋蔵資源を利用するもの(原子力発電など)を指す。』
ということです。
「枯渇性燃料が持つ有限性への対策、地球温暖化への対策」というのは、原発も含めて、地下から燃料を掘り出す方式は、有限でいつかは枯渇してしまう、また、化石燃料は二酸化炭素を排出して温室効果で地球の気候変動を巻き起こす、その対策を考えないと人類は大変なことになるよ!って意味ですね。いま、世界中の国が眼の色を変えて、再生可能エネルギーの開発に取り組んでいるのはこれが理由です。日本の政府(民主党政権も、その前の自民党政権も一緒ですね、この辺りは・・・)は、「原発で二酸化炭素の排出は抑えられるからいいもんね!」って言ってきた訳ですが、今回の福島原発事故の問題のことは差し置いても、実のところ、原発もウラン燃料等の枯渇性燃料が頼りで100年後には確実になくなるかもしれないことを忘れた(あるいは故意に無視した)議論なわけですね。
(ウラン燃料の延命を図る『高速増殖炉』という技術もありますが、より毒性の強く、原爆の原料となるプルトニウムを創りだす、しかも最近トラブル続きの技術が、フクシマ後の日本で、国民に本当に受け入れられるのか?という大きな問題がありますし、いずれは枯渇してしまうわけです。)
ここでは、再生可能エネルギーの発電について考えてみましょう。エネルギー形態としては、
水力、地熱、太陽光、太陽熱、潮汐、風力、バイオマス等
があります。
水力や太陽光、風力は、みなさんも、どこかでみかけたことがありますよね。
さすがにセカンドライフ、こういったエネルギーの形態を真面目に展示しているシムがありました^^
WIRED ISLAND です。
ここでは、いろいろな再生可能エネルギーや近未来のエネルギー利用(例えば、スマートグリッドとか)の方式を目で見ることができます。
まずは、入り口

案内図がありました。4つのシムがあり、そのうち、No.1のシムが再生可能エネルギーの展示になっています。その内容がこれ!

図の中に巨大な風力発電所がみえますね。
説明図の右側にテレポーターがあり、図の右側のタワーに飛ぶことができます。タワーの出口(EXIT)から下に降りると・・・・
実物大の2.5MWの風力発電タービンがありました。うわぁ、やはり大きいですね。

ちゃっちい(失礼w)竹とんぼみたいな風力発電タービンは、セカンドライフの中でもよくみかけますが、ここまで実物を再現したものは初めてみました。
地上には、風力発電タービンの構造の模型もあります。

これは、面白いアイデアですね。背の高い高圧送電線の鉄塔に、先ほどのプロペラ型の水平軸型でなく、垂直軸型のタービンを設置して、送電と同時に風力発電を行うアイデアですね。垂直軸型のタービンは、風向に依存せず、どこからの風でも捉えられるのがいいですね。あとは発電効率なのかな?・・・・・

最近、Googleの子会社のGoogle Energy(Googleのエネルギー関連の子会社で、風力や太陽光、あるいは地熱発電の研究開発への投資などを行っています)が、米国東部沿岸域で6,000MW(原子力発電所6基分!)の洋上風力発電の建設を開始するニュースが出ていました。日本からは、丸紅も資本参加して、2013年から建設開始の予定だとか・・・日本だってやる気になればできるのにね・・・IT企業のGoogleが再生可能エネルギーに投資する米国との企業マインドの差という問題もありますけど・・・エネルギー政策やエネルギービジネスでも、やっぱりガラパゴスの日本!
太陽光や風力は一般的だけれど、わたしとしては、今後の再生可能エネルギーのダークホースとして注目しているのは、太陽熱、地熱、潮波力かな?・・・このうち太陽熱発電と地熱発電は、熱で蒸気をつくってタービンを回す火力発電や原子力発電と同じ仲間の「汽力発電」に分類されます。太陽光や風力と異なり、原子力や石炭火力と同じように24時間を通じて、安定した電力を供給することが可能です。
このシムには、地熱発電は残念ながらなかったけれど、太陽熱発電は・・・ありました!
太陽熱発電とは、太陽光を太陽炉で集光して汽力発電の熱源として利用する発電方法です。太陽光発電よりも導入費用が安いほか蓄熱により24時間の発電が可能で、燃料を用いないため燃料費がかからないほか二酸化炭素を排出しません。
建設地は大きな砂漠や平原のあるところが多く、米国でも最近盛んに建設が行われています。スペインにもすでにありますね(50MWが2基)。ヨーロッパでは、アフリカや中東の砂漠で発電して大規模送電線網でヨーロッパに送電する超大型プロジェクトが計画されているようですね。もう、これからは電気を作るのに国境のない時代なんですね。(まあ、ドイツではフランスの原子力発電の電気をつかう時代ですからね・・・電力供給の国際化の面でも日本だけがガラパゴス化しているのはなぜなンでしょう? 島国で海底の送電コストが高いという点はわかるけど、サハリンからのガスパイプラインとかはちゃんと計画するンだからねぇ・・・同じだと思うけど、発想は・・・・^^; やはり、こんなところにも電力会社による地域独占の弊害があるのでしょうか?・・発想の硬直化というかなんというか・・・><)
さて、その太陽熱発電はこれ!これは、小さな鏡の角度を変えて凹面を作り、その中央に集光するタイプで、たぶん太陽の動きに合わせて首をふる「ディッシュ(皿)式」の一種かな?


あ、隣には、「トラフ式」がある!これは、凹面鏡の前に置いたパイプの中の熱媒体(オイルなど)を温めるタイプです。

では、夜にはなくなる太陽熱でどうやって24時間発電するの?ということですが、昼間の熱で、塩を融かして(熱で固体塩が融けちゃうんですから・・・すごい熱量!)熱を貯めておき、夜間はその熱で蒸気タービンを回して発電するンですね。
残念ながら、日本では日照時間や土地の問題(広大な土地が必要)でこの方式は難しそうですけどね。・・・やっぱり、火山国日本だと地熱発電の方がまだ普及しやすいのかしら・・・
ついでながら、このシム、化石燃料を燃やす石炭火力の原理まで展示していました。


こちらは、『二酸化炭素回収・貯蔵』= "CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)"という技術で、火力発電所から排出される燃焼ガスから二酸化炭素を回収して、それを地下に貯蔵するような技術の開発も進められていて、再生可能エネルギーとはちょっと違いますが、この分野も目が離せないですね。ただし、こちらも、元になる火力発電の燃料である化石燃料に枯渇の問題があるため、(石炭の寿命は、石油やウラン燃料よりはかなり長いですが)、いずれにしても数100年後には無くなる心配はあるから、手段としては緊急避難的な方法なので、永続的なエネルギーの確保という観点からはちょっと違いますけどね・・・
あ、それから、忘れてはいけないのが、再生可能エネルギーが完全に永続的かというと、そうではなく、コストの問題もありますけど、それ以前に、エネルギー本体は永続的だけれど、それを採るための装置の製造には、やはり有限の地下資源(金属製品や石油製品など)を使っているから、そちらの方に枯渇の心配がある点です。
太陽光発電のパネルって半導体の塊だし、電気自動車の電池だってリチウムなどのレアアースの塊だから、結局、シリコンやリチウムなどのレアアース原料がないとダメなわけで、この前の中国みたいに原料の生産国が政策的に禁輸をおこなうと、とたんに製造できなくなったり価格が上がる可能性があるわけです。だから、国内では廃棄物からのリサイクルを徹底する必要もあるし、長期的には輸入原料の生産地が偏在しないような原料をつかうことも考えないといけない点は頭の隅に置いておきたいです。
太陽光パネルの寿命って10年くらいだからその都度買い換えないといけないのよね・・><(メーカーさんは、まずは売れればいいから、あまり、そーゆーことには触れないで、良いことばかり言いますからねぇ・・・たぶん^^;)
やはり、再生可能エネルギー利用という概念も、資源リサイクルや省エネルギーの社会システムが機能してこそ、初めて成り立つことは覚えておきたいと思います。
WIRED ISLAND←Click!
でわ、またぁ♡ ニコ馬場通信エディター かずみ でしたぁ♪
Running Machine 2.0
2011年04月17日
こんにちわ♡ ニコ馬場通信エディターのかずみです♪
前に作ったランニングマシンを商品化しました。
お試し用に馬場区民野外音楽堂に置いてみました。ダイエット気分で音楽を聴きながら走ってみてくださいね♪ (やせないけどw)
[K&K] Running Machine 2.0

4種類のアニメーション(Run☓2・Walk☓2)を選べます。あらたに身長・体重計測機能をつけましたので、クリックするとアバターの身長・体重・BMI指数がわかります。

【$100L】
お試しとお求めは『ざっかや金狐亭 (K&K STYLE)』;
① ニコ馬場の馬場区民野外音楽堂横の廃工場←Click!
② Twins Dream SIMのTwins Mall 1F←Click!
ついでに、Dance Islandで本日ダンスしてきた時のSSをサービス^^



でわ、またぁ♡ ニコ馬場通信エディター かずみ でしたぁ♪
前に作ったランニングマシンを商品化しました。
お試し用に馬場区民野外音楽堂に置いてみました。ダイエット気分で音楽を聴きながら走ってみてくださいね♪ (やせないけどw)
[K&K] Running Machine 2.0

4種類のアニメーション(Run☓2・Walk☓2)を選べます。あらたに身長・体重計測機能をつけましたので、クリックするとアバターの身長・体重・BMI指数がわかります。

【$100L】
お試しとお求めは『ざっかや金狐亭 (K&K STYLE)』;
① ニコ馬場の馬場区民野外音楽堂横の廃工場←Click!
② Twins Dream SIMのTwins Mall 1F←Click!
ついでに、Dance Islandで本日ダンスしてきた時のSSをサービス^^



でわ、またぁ♡ ニコ馬場通信エディター かずみ でしたぁ♪
♡土曜の夜はカーニバル!♡
2011年04月16日
こんにちわ♡ ニコ馬場通信エディターのかずみです♪
今日は、10時PMからニコ馬場(Baba Twins)の馬場区民音楽堂でカーニバル!




とりあえず、本日の衣装で予行演習中@お花畑〜(^^♪
♡衣装は、ど派手ならなんでも歓迎です!
♣楽しければなんでもよし!
♢水着でも可→フリーの羽衣装が交番近くの桜の根元にあります^^
♠ハダカはダメよ!
場所はニコ馬場の馬場区民野外音楽堂←Click!
でわ、またぁ♡ ニコ馬場通信エディター かずみ でしたぁ♪
今日は、10時PMからニコ馬場(Baba Twins)の馬場区民音楽堂でカーニバル!




とりあえず、本日の衣装で予行演習中@お花畑〜(^^♪
♡衣装は、ど派手ならなんでも歓迎です!
♣楽しければなんでもよし!
♢水着でも可→フリーの羽衣装が交番近くの桜の根元にあります^^
♠ハダカはダメよ!
場所はニコ馬場の馬場区民野外音楽堂←Click!
でわ、またぁ♡ ニコ馬場通信エディター かずみ でしたぁ♪
カーニバル@ニコ馬場(第2回)
2011年04月16日
こんにちわ♡ ニコ馬場通信エディターのかずみです♪
今週も、土曜10時PMからニコ馬場(Baba Twins)の馬場区民音楽堂でカーニバルを開催します。
(9時頃PMから、早寝のみなさんと予行演習してるかも・・・w)


場所はニコ馬場の馬場区民野外音楽堂←Click!
でわ、またぁ♡ ニコ馬場通信エディター かずみ でしたぁ♪
今週も、土曜10時PMからニコ馬場(Baba Twins)の馬場区民音楽堂でカーニバルを開催します。
(9時頃PMから、早寝のみなさんと予行演習してるかも・・・w)


場所はニコ馬場の馬場区民野外音楽堂←Click!
でわ、またぁ♡ ニコ馬場通信エディター かずみ でしたぁ♪